★生後4週間までの子犬 |
★この時期の犬は、抵抗力がありません。
母親からの母乳を飲ませてあげてください。
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★4週間目から、 |
★この頃になると、子犬用ダライフードを子犬用ミルクでふやかしてあたえます。
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★2ヶ月 |
お粥状の離乳食を与える場合には徐々に水分を減らしていき、生後6〜7週間ぐらいで離乳できるようにするのがベストです。また生後2〜3ヶ月後にはドライフードを食べられるようにしましょう。
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★食事の時間 |
★食事は、同じ場所、 時間 食器であたえるようにします。
★食器から、こぼれた物は、いけないといい食べさせないようにする事が大事です。
こうする事で拾いぐいをしなくなります。
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★ ペットショップ、ブリーダーからはじめて買ったときにエサのやり方 |
★ この場合、今まであげていた、エサと同じ物を手のひらにのせてあげましょう。
こうする事によって、この人が食事をくれるのだと、覚えさせます。
これもしつけに1つです。
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★食事の量は? |
子犬が食事を残す→便が柔らかい(食べ過ぎが原因かもしれない)
⇒食事の量を減らす
子犬が食事をガツガツ食べる→便がコロコロとした固い状態
⇒食事の量を増やす
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★食事の回数は? |
★子犬は、1日4回
★6ヶ月から1日2回
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★食べ終わったら
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★食べ終わったら、食器は、かたずけましょう。
こうする事で、皿で遊ばなくなります。
遊びくせがついてしまった犬は、手で食器を押さえてあげましょう。
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★犬のカロリー計算 |
★こちらでカローの計算ができます。
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