ここで紹介するのは、アクセスアップあまり効果がないものなので、見ても役に立ちません時間の無駄なので、次へ飛ばしてもかまいません
伝言板に載せてるところもありますが、自分のHPを投稿してもほとんど人は来てくれません。これは、投稿するあなた自身が他のHPを訪問しようと思わないことからも明らかでしょう。
こういうところに投稿する人は、
片っ端から投稿するだけのネット巡りをしてるため、投稿さえすればサッサと他へ行ってしまいます。ですから、投稿されてるHPも膨大であり、いくら投稿してもすぐに埋もれてしまいます。骨折り損のくたびれ儲けです。 なにより、宣伝掲示板に来る人たちは”自分のHP宣伝をしたい人たちだけ”だからです。それ以外の人はまず来ません。
ちなみに相互リンクの依頼がたまにくるくらいです。相互リンクをしたい人は、伝言版の日付を見て新しいサイトに相互リンクをして自分のPageRankをあげるためです。
いまやメールマガジンはものすごい数が発行されています。当然、HP宣伝マガジンもあります。このケースは、掲載された日から3日〜1週間くらいは、アクセス上昇がありますが、その後はもとに戻ってしまいます。つまり、一時的なもだと思ってください。
これらは皆、自分のHPのURLを指定しておけば、”自分が他人のHPを見ればその分だけ他の人にも自分のHPを見てもらえる”といったものです。 たしかに、自分が他のHPを訪問しまくれば、他人も自分のHPを訪問、もしくは強制的に見せられてアクセスは上がることになりますが、どちらかというと”単なるカウンター回し”に終わってしまう場合がほとんどです。
つまり、自分から目的を持って探し当てたHPではないので、トップ頁を見ただけで他へ行ってしまいます。ですから、二度と来ることはなく、当然リピーターにもなりません。自分が常に訪問しまくってる間は、同じ数だけカウンターは回りますが、やめればもとの正常なアクセスに戻ってしまいます。疲れる割に効果はありません。ただカウンターを回したい人にはいいかもしれませんが、、、、
動的生成頁というのは、検索されたときに初めて表示される頁なので普段は存在しません。登録されたもとになるHP情報は、データベースに格納されてる状態です。 つまり、いくらリンク集に自分のHP情報を登録しても、データベース状態では、Googleなどの検索エンジンには反映されないということです。
@トップ頁はindex.htmlかindex.htmにしましょう。
A 一つの頁内に何でもかんでも入れてしまうとキーワードの重みが分散してしまい、検索結果で上位表示されにくくなる。
Bオリジナリティに富んだキーワードでないと検索結果が多すぎて埋もれてしまう。
C検索ロボットは、リンク(<A>タグ)を辿って階層をサーチする。
Dシステムが安定しないと、せっかく検索ロボットが巡回してきても情報収集してもらえない。(無料のサーバーで運営をしている方は特にサーバーがダウンしやすいので注意が必要)
E背景色と同じ色の文字は見えないので、不正と見なされる可能性あり。
F 文字の大きさに注意★最近は年配の方も多いので中以上がよい。また、極端に小さくすると不正と見なされる場合がある。
G現在地がわかるようにする★検索では、配下の頁から訪問する人もけっこういるので必ずトップ頁へのリンクは設ける。特にフレーム内の頁は必須とする。メニューのみの頁にヒットしてもトップ頁に誘導できるようにする。
Hファイル名に気をつける★index1.html、index2.html、pg1.htm、pg2.htmのように多用すると不正と見なされる場合がある。
結果1番効果があるのは、検索エンジンへの地道な登録です。
やはり
ホームページ売上アップドットコム
はアクセスを延ばす1番の近道だと思いますね
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